2010年05月24日
Lee Priest、とうとう復活?
最近はあまり見かけませんが、数年前までアメリカのボディビル界のトップを競っていた選手がいます
オーストラリア出身のLee Priestです。
彼は身長が163cm(公表-多分もう少し小さいと思われます)ですがステージ上では全くそれを感じさせません
彼のオフ時の体重は120-130キロで大会のオン時は100-105キロと言われてます

実は2006年、IFBB所属のプロである彼は違う組織の大会に出場し、IFBBから大会の出場停止を命じられました
それ以降、彼は大会には出てません。
しかし、2008年にIFBBと和解し、大会出場が認められました!が、復活に向けてのトレーニング時に左の二頭筋を負傷
(彼の売りの一つが物凄く太い腕です)予定されていたカムバックの大会を断念

*彼の得意なポーズの一つです。腕の太さを強調してます。顔と腕の差を見れば、太さが分かると思います)
しかし、今年3月13日に行われ、Kai Greeneが見事優勝を遂げた「2010 IFBB Australian Grand Prix Bodybuilding」でLeeはステージ上のインタビューに応じ、シャツを脱ぎ、軽くポージングを披露したそうです
映像はこちらのリンクで拝見できます: http://www.youtube.com/watch?v=H61AXwJxuh4
最近ではMarcus RuhlやChris Cormierなど一度は退き、復活したトップビルダーもいますがあまり良い成績を残しきれてません
さぁ~、Leeはどうかな?
美形夢

彼は身長が163cm(公表-多分もう少し小さいと思われます)ですがステージ上では全くそれを感じさせません

彼のオフ時の体重は120-130キロで大会のオン時は100-105キロと言われてます


実は2006年、IFBB所属のプロである彼は違う組織の大会に出場し、IFBBから大会の出場停止を命じられました

しかし、2008年にIFBBと和解し、大会出場が認められました!が、復活に向けてのトレーニング時に左の二頭筋を負傷



*彼の得意なポーズの一つです。腕の太さを強調してます。顔と腕の差を見れば、太さが分かると思います)
しかし、今年3月13日に行われ、Kai Greeneが見事優勝を遂げた「2010 IFBB Australian Grand Prix Bodybuilding」でLeeはステージ上のインタビューに応じ、シャツを脱ぎ、軽くポージングを披露したそうです

映像はこちらのリンクで拝見できます: http://www.youtube.com/watch?v=H61AXwJxuh4
最近ではMarcus RuhlやChris Cormierなど一度は退き、復活したトップビルダーもいますがあまり良い成績を残しきれてません

さぁ~、Leeはどうかな?
美形夢
Posted by 美形夢 at 20:05
この記事へのコメント
素晴らしい肉体だと思います。腕が太い事が解ります。血管の形が浮き出てて魅力的です。腹筋が8個に整った形で浮き上がってて見蕩れます。ふくらはぎの形が私の理想的の太さと形です。
Posted by 羽旨魔歩流 at 2013年01月07日 22:57
羽旨魔歩流さん、
ご訪問&コメント、ありがとうございます。ご返事、遅れましてすみません。
私もLee Priestは素晴らしい肉体だと思います。
しかし、大会に復帰してないようで残念です。
美形夢
ご訪問&コメント、ありがとうございます。ご返事、遅れましてすみません。
私もLee Priestは素晴らしい肉体だと思います。
しかし、大会に復帰してないようで残念です。
美形夢
Posted by 美形夢
at 2013年01月16日 19:27
